●黒い大屋根が物語を奏でる青葉台のデンマークハウス
渋谷から田園都市線で約30分。青葉台は駅近辺にハイグレードなショッピングセンターやスーパーマーケットがあり、都心と変わらない豊富なアイテムが揃う街ですが、駅から少し歩くとそこには緑の多い閑静な住宅街が広がっています。
K氏邸は坂の上に立つ黒い大屋根のお宅。家の一方の窓からは一面のパノラマが広がり、もう一方の窓には公園の緑が広がっています。モダンなフォルムでいながら、どこかクラシカルで懐かしい雰囲気をたたえるその姿。遠い異国の町を散歩しているような錯覚にとらわれます。青葉台の美しい町並みの一旦を担うこの一軒家、優れた外観に負けない性能
を誇るお宅なのです。Kさんご一家がここに一軒目の家を建てたのが約20年前。傾斜地のため、窓から見晴らしは丹沢連峰をはじめ、富士山や夕日の眺めなど、贅沢なほどのパノラマが望めます。その反面、周囲に遮るものがないので、風が直接吹きつけ、冬は寒く強風の日は砂埃だらけになると云う短所もありました。
●理想の家を求めて奥様の建物担深訪は続きました。
新しい家を建てるにあたり、奥様は理想の家を築き上げるべく、これぞという家に遭遇すると施主に直接インタビューしました。そうして巡り会ったのが、この家を建てたオーディンホーム。奥様の勇気ある行動と情熱が実を結んだのがこのお宅だったという次第です。
「趣味の合うデザイナーや施主の意向をきちんと聞いてくれる担当者。そんなスタッフがいるハウスメーカーと出会えたことが成功の秘訣でしたね」と奥様。おかげで、襖や天井の素材にまでこだわった、奥様たってのご希望の和室も、西洋風の家の中にしっくり溶け込んでいます。この部屋では休日などにご主人が、ご友人と碁を楽しんだりなさるそう。和室のほかにも広々として清潔なキッチンや、雨の日に洗濯物を干しておけるユーティリティなど、こだわりは随所に。「老後は車椅子の生活も視野に入れておかなくちゃ。玄関を入ったら、あとはもうすべてバリアフリーで移動できるのが安心ですね」。
「家のデザイン性や使い勝手のよさはもちろんの事、室内の温度が年間20度ぐらいで一定している、この快適さはなにものにも代え難いですね」。
蓄熱式温水床暖房を採用しているため、蓄熱層から放射される遠赤外線が壁や天井までやんわり暖めるから、室内はいつも小春日和の心地よさ。「窓のガラスも二層になっていて夏は冷房を逃がさないし、冬は暖房を逃がさない。結露もないし。前の家は大変だったんですよ。それに換気システムが優秀だから砂埃がなくなりましたね」。お子様が独立され、ご夫妻と愛犬シンディーとの快適な暮らしを包む家。「築4年目ですけど、ますます満足してます」。とおっしゃる奥様でした。
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