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中に入ってリビングを見せていただきました。イタリアやオランダ、そして日本の民芸家具が見事に調和しています。「うちの家具はみんなばらばらでしょう、こういう家だから、モダンな北欧家具が似合うんでしょうけど。その結果こんな風になってしまって」。と奥さんは笑っておっしゃるけれど、とんでもない。どれもみなしっかりと作られた重厚な家具ばかり。醸し出す歴史の重さが同じくらいなので、統一感を感じさせます。それがこの、同じように歴史に培われたオーディンホームの建物に似合っていて、まるでヨーロッパの東洋趣味のお宅にお邪魔しているような気がしました。木のぬくもりと手作りの良さを実感させてくれる家の中で、ご夫妻のお人柄ともども和やかな空気が漂っています。
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